
バッジは衣服の襟や胸に取り付けるつけているものの所属や資格、職位・階級を示す徽章・記章のことで、自社の宣伝に使われるケースも多く見受けられます。
そのような使われ方をするため、オリジナルデザインの依頼が多く、制作を依頼するのならデザインの自由度が高い業者にする必要があります(別途料金が必要)。
カラーモードがモニター表示向きのRGB限定のサービスが多いですが、印刷向きのCMYKモード対応の店があり、入稿データをアシストサービスする業者もあります。
その場合、商品テンプレートダウンロードをあらかじめ実施してから依頼することになります。
衣服に取り付けるピンの付いたピンズタイプの品や中空の金属製の缶バッジタイプなどから選ぶことができ、少数のみ要する場合でも小ロットから受け付けている業者もあるので選択するための材料になります。
小ロット対応しているところでは一個だけお試ししている場所もあるので、小数を試作してもらうのはよい考えです複数デザインでも受け付けている業者もあり、同じサイズなら合計個数の単価で引き受けてくれます。
送料もまとめた方が安くなります。
制作数によって単価が異なるので、使い方によって選ぶこともできるようになっています。
どのようなバッジにするか決まっていなくても、商品テンプレートを用意している業者もあるので、出来合いのデザインから選ぶという考えもできます。
出来合いのデザインの方が安く済む場合もあります。